江良 慶介

江良 慶介(東北大会)
1999年、慶應義塾大学を卒業。外資系IT企業に勤務後、バックパッカーやフリーターなどを経て、2005年に一般社団法人APバンクがコンセプトプロデュースするkurkku(クルック)に入社。2007年、インドで農薬被害に苦しむコットン農家のオーガニック農法への移行を支援する「プレオーガニックコットンプログラム(POC)」を伊藤忠商事と共同で立ち上げる。東日本大震災後は、POCの仲間であるアパレルメーカーなどとともに、津波被害で稲作ができなくなった農地にコットンを植え、雇用創出と地域再生を目指す「東北コットンプロジェクト」を発足させ、事務局代表を務める。

ap bankの復興支援担当も兼務し、義援金の募集やボランティアの派遣、各種イベントの企画・運営などに携わる。2014年、コットン事業を分社化して設立したkurkku alternative(クルック オルタナティヴ)の代表取締役社長に就任。2016年、宮城県石巻市を中心に地域復興・振興を目指すアートと食と音楽の総合祭「Reborn-Art Festival」を立ち上げ、制作委員・副事務局長を務める。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会はスポーツの祭典であると同時に文化の祭典でもあり、日本が誇る文化や伝統を世界へ発信する絶好の機会です。
文化庁は、日本の強みである多様性に富んだ文化を活かし、次世代へのレガシーを創り出す文化プログラムの周知・普及を図るため、Culture NIPPON シンポジウムを開催しています。